樽前山

2023/7/30

のんびり登山で樽前山へ

お初の山ではないけど久しぶりに登りに行きたいなと思っていた

近くて遠い山

晴れていたらもっと違う山までいきたい

でも晴れていないと登りたくないという理由

人気の山だから駐車場の行列覚悟で向かう

混み合いそうな8時に到着…あれ、全然混んでない

前に来たときは7時に到着したのに既に駐車場入るまで1時間待ちだったのに

登山のブームは過ぎ去った?

山で人たくさんいるのはごめんだからいいことだ

ゆるふわ登山だからと思って4リットル余計に水を入れてきた

最後尾からゆっくり登っていく

ひさびさの樽前はとて暑かった

前回は冬に来ていた

通行止めになっている林道をひたすら歩く過酷なものだった

傾斜があるところのキックターンで力つき、山頂目前で背負っていた荷物を他の人に

持ってもらったという苦い思い出…

今回はサポート側としてきた

大人数での山行はペースも人それぞれでちょっとだけリスクもある

そういう意味で樽前山はほどよい

火山っていいよな

って火山に来ると思う

火星みたいな地球とはちょっと違う雰囲気がいい

雨に降られる覚悟ではあったけど、天気はなんとか持ってくれた

虫がたくさんいた

たくさん写真とって、喋ってたのしい山行だった

かわいい①
かわいい②
にぎやか山行
ぶい

今シーズン初のテント泊(大雪山 黒岳~旭岳)

今シーズン初(人生2度目)のテント泊に行ってきた

7月の3連休に予定していたけど、いつも通りの天候くずれで翌週に変更

混雑を予想して黒岳ロープウェイへ

想像の4分の1程の人

6時過ぎに駐車場へ到着

まだ駐車場には余裕があった

行列だと覚悟していたから快適にロープウェイ+リフトで7合目へ

天気も良くわくわく

前の週に無理してこなくてよかった

今回は黒岳から裏旭にテントを張って空身で旭岳へ登り、黒岳にもどって下山のルート

歩荷トレなどせずに挑んだため多少不安はあった為ゆっくりペースで

(7合目のリフトから登山口へ入るといきなり急登があり少し堪えた)

日差しが強くて、風がやむと一気に汗が噴き出る

重いザックの為進んでは休憩の繰り返しで何度も同じ人たちを追い越し、追い越され…

黒岳の頂上は賑わっていた

コマクサと絶景
エゾツツジ

大雪の山々は壮大だった

黒岳石室 

カラフルな旗があって宿泊者でにぎわっていた

今回桂月岳はスルー

分岐を北海岳方面へ

チングルマが見ごろでお花畑が広がる

エゾノツガザクラのピンクとチングルマの白がかわいい

写真にとると感動が薄れてしまうんだよな~

ぜひ実物を見に行ってほしい

不思議なことに向かう方向がガスかかっていても、山頂ついたときに晴れてくれる
地味にうれしい

北海岳で黒岳の登りでずっと一緒のペースだったおじさんと再会

黒岳に泊まっていろいろまわるとのこと

北海岳~松田岳~荒井岳 とアップダウンしながら進んでいく

11時45分北海岳登頂

やっと本日のテント場裏旭に到着

13時半に到着し、すでに先客はテント10張ほど

本日の宿を設営しお昼ご飯
行動食をちょくちょく食べていたが準備して速攻食べたため
ごはんの写真は一切なかった…

早く出たこともあり急に眠気に襲われる

が、旭岳登りに行こうと声をかけてピークハントしに行く

雪渓途切れたザレ場からが勝負

足滑らせたら止まらずに落ちていきそう

慎重に進む

15時旭岳登頂

貸し切り状態だった

風が強く、ガスに包まれていて時折視界が開けた

登山初めて6年ほど、ずっと北海道で活動していながら初登頂だった

よく見る山頂標識にテンション上がる

下山も慎重に

テント場に戻り雪渓の水を飲んだり、夕日をみたり、読書したり、ご飯を楽しむ

山でのこの時間が最高すぎる

SNSからも解き放たれ、ひたすらその瞬間を楽しむ

20時ころお休みして、1時半に星を見るために起きる

雲がなく綺麗に星が見えた

天の川もくっきり

写真に収められたけどこの写真より鮮明にキラキラと星が輝いていた

翌朝モンゲルロートを楽しみに4時半に起きてみるも思ったようには染まらなかった

本を読みながら寝落ちする

早い人は5時ころには出発していた

ゆっくりのんびり朝ご飯を食べ、ぼけっと時間が過ぎている

撤収し8時に出発

昨日通らなかった北鎮岳方面へ

今日も天気がいい 少々ガスがかかっているのでモヤッとしている感じもまたいい

憧れのトムラウシも望めた

アップダウンを繰り返し北鎮岳への最後の登り

テントが入ったザックはデポして山頂を目指す

10時北鎮岳登頂

雲海もありとても綺麗だった

黒岳石室を目指して歩く

途中のチングルマのお花畑がとてもきれいだった

北鎮の山頂から黒岳の7合目リフトまでは3時間弱ほど

黒岳山頂では何度か顔を合わせたおじさんと再会

挨拶してリフトまでは無言でひたすら歩き続けた

リフトでは名残惜しさも感じつつ無事下山

1日以上ぶりのトイレで下界に戻ってきた実感が湧く

テント泊登山の魅力は冒険感だと思っている

当たり前が当たり前じゃない環境はなかなか体験できない

電波がない、電気がない、水がない、トイレがない、

ずっとその環境にいるのは無理だけど、一年に何度か

そうういった体験をすることはいいことだと思う

これだからテント泊登山は中毒性がある

今回の荷物は16kg
北鎮岳の雲海とわたし

おまけ

この日下界は灼熱だった
最高気温は33度 昨夜は寝袋で上下ダウン着て寝ていたというのに、、、
セブンのアイスがとてもおいしかった

新年

まずは去年を振り返る

去年一年は新しいことを色々始める一年だった

パッと思いつくだけでも
テント泊
クライミング(室内、外岩)
キャンプ
冬山登山
カメラ
ブログ
日記

とにかく初期費用が驚くほど高かった
一気に揃えたから貯金もかなり減ってしまった
誤算ではあるけど、いいお金の使い方だと思っている
どれも早く始めておけばと思った
今始めるのが一番早いから気になったものは全部始めた感じ

付き合う人によってこんなにも広い世界があるんだと思ったな
5月に登山サークルで知り合った人と行動して新しい趣味と新しい人たちと出会った
9月からは刺激的な日々
キャンプ帰りにハードシェル買ったことから絶対に足を踏み入れないと思っていた
冬の山にも足を突っ込んでしまった
ほんの3ヶ月前まではバックカントリーなんて命知らずの人がするものだと思っていた
ちゃんと知識つければ危険を回避できたり楽しめるものだと知った
講習会や訓練などもあるし自分の勉強次第で安全に楽しめる

アウトドアの沼にハマった一年と言っても過言ではない笑

ノートにアナログで日記付け始めたのは地味に続いている
2行で終わってる日もあるし、溜めちゃうこともあるけど自分のペースで欠けている
いいことにとね

去年はきっかけの一年だったので今年は成長の一年にしたい

すべての基盤の体力作りから始めよう
師匠たちから提案してもらったトレーニングを続ける
今まで広げてきた人脈を大切にしていこう
今年は大台に入る年でもあるから丁寧に素敵な大人になるのも裏の目標にする

目標
体力向上
向上心を持ち続ける
謙虚な姿勢
依存しない
自分の近くの人を大切に
節約思考を捨てない
30歳を楽しむ

今年から始めるたこと、始めること


5月に登山サークルに入ってから山の仲間が増えて
いろんなことに挑戦する日々だった
いままでいかなかったような遠くの山へ遠征しに行ったり、
テント泊登山始めたり
登山のためにトレーニングしたり
今までとは違うことをした日々
まだ5か月しか経っていないのに濃いな
いろんな山に行きたかったらクライミングした方がいいとか
夏よりも冬の方が山はいいよって聞いてBCに手を付け始めた
今この瞬間が一番若いから
クライミングも、BCももっと早くから始めたかったなと思ったが
過去に戻って始めることはできないから今から楽しもうと思う

一番のネックは装備集めだ
BC始めるにあたり、様々な装備が必要になる
アウトドアは何をするにしてもまずは装備が重要
今年は夏山のテント泊も始めたからずっとお金使いっぱなしだ
特にBCはひとつひとつがとても高い
ケチると命に関わる

スキー板 LINE Pandora104(21-22モデル)
ビンディング MARKER KINGPIN
スキーブーツ K2 MINDBENDER 90 ALLIANCE(21-22モデル)
スキーシール POMOCA ピンク
ヘルメット SMITH
ビーコン MAMMUT
ハードシェル SALOMON
インナー monbell ジオライン

多分ここまでで32万円ほど…
ハードシェル、板、ビンディング、ブーツ、ヘルメット
は旧モデル変えたから定価よりも安くそろえられた
仕事は平凡な事務員だから結構お金きつい
抑えていけるところは抑えたいなあ…
冷静にブランドバックとか興味ないから、ブランドバック一個買うのと
同じくらいしかお金使ってないのか
こんない品数買ってるのに笑

あとはスキーアイゼン、BC用のザック、ウィペット
何が必要かわかっていないから言われるがままに買いそろえている
あと10万円くらいでそろうかな~というところ

スキーの技術はそこまで高くないから、スクールに行って習いたいくらい
マンツーマンでおしえてもらおうかなと思うくらい
なんでBC始めたって思われえるかもだし、自分でも思うけど
いまだ!と思ったから

思い立ったが吉日じゃん

余談だけど、インスタ見てたら去年か一昨年に好きな俳優さんが余市岳に
BCしに来ていた
山でもし会えたらめちゃくちゃうれしいんだろうな~
きっとヘルメットとゴーグルとバラクラマでかお見えないだろうけど

念願のテント泊 ニペソツ山④

結局朝まで2時間ほどしか眠れなかった
憧れのyoutuberにとどけ!ってTwitter投稿したら
気づいてくれて、リツイートしてくれた
そのおかげで写真がバズったのもいい思い出笑

朝日が雲に隠れてあまり見れなかったが、空が焼けていてとても美しい
いよいよニペソツ山の山頂に向けて出発
昨日から何度も見ていた山についに登頂しに行く
わくわくどきどき
天狗岳から二ぺ山頂までの道のりもまた美しかった
眼下には雲海が広がり、稜線に雲が流れていった


どこをどう撮っても絶景
大雪山系、ウペペサンケ、石狩岳、見渡す限りすべての山が見えた
こんなことあっていいのだろうか
ナキウサギの鳴き声にも慣れ、熱心に探さなくなった
警戒心が強くなかなか登場してくれないから写真には納められなかった
肉眼に収めることはできたから満足


ニペソツ山登頂
下調べ不足で前天狗からニペソツ山までの距離を把握しておらず行動食を切らしてしまった
仲間のパンを分けてもらう
山頂に先客はおらず、ゆっくり一休み
パノラマの絶景を堪能
本当に登ってよかった
心の底から思った

名残惜しいが下山
前天狗のテントを撤収する
帰りたくない
あと2泊くらいしていきたかった
天気も最高でじりじりと太陽が照り付けていた
昨晩冷え込んでいた体に太陽の光はしみた

急登ポイントくだりがやはり怖かった
ロープなしでは下れない
まだまだ歩き方改善しないとなあ
来年までの課題

下山は休憩を忘れがち
行動食が残り少なくなっていた
途中しゃりばて気味な仲間もいたがフォローしあって無事下山
企画がことごとく天気に恵まれなかったなか最高の天気で2日間過ごせた
日ごろの行いよかったかな
素晴らしいテント泊デビューとなった
来シーズンはもう少し早い時期にテント泊登山をしたい
山は夕焼けと朝焼けがとてもきれい
山に浸かった2日間最高でした

下山したら鹿さんがお出迎えしてくれた

念願のテント泊 ニペソツ山③

現地集合の人と待ち合わせ出発
ゲートはしまっていた
みんなで大きなザック背負ってルンルン
トレッキングポールはいつもお守りだが今日はしっかりと最初から使用
2日間歩き切らないといけない
温存大事

こまめな水分補給と行動食の摂取
忘れそうになるが仲間に促されしっかり補給できた
GRⅢとiphone12proで風景を撮ってゆく
ニペドンはなく、まだ雲に隠れている模様…
林道が長く続く
心配していたドロドロもここ数日の晴天で乾いているようだ
泥ドボンせずに済んだ


こんな時もトレッキングポールが役に立つ
泥を避けて歩いていたが、案外正面突破しても大丈夫だった
想像していたよりも歩きやすく幸先がいい
最後の急登、怖かったな
ザレててバランスも悪い


登りはいいが、下りを考えてしまう
登るの早い仲間はナキウサギの宝庫でたくさん写真を撮っていた
15分ほど止まって撮影していたみたいだがあっという間に追いついてくる
登るのが精いっぱいでなかなか写真を撮るタイミングがなかった
もっと余裕で登れるようになりたいな

前天狗に到着
テント5張できそうなスペースがないため手前に移動する
到着直後は二ぺさんは雲に隠れていた
テント設営し、お昼ご飯
カレーメシ (テーブルにちょうどいい岩があった)


ここから翌日の出発まで過ごせる
贅沢な時間だ

前天狗までは5分ほどでつく
雲が薄くなっては急いで前天狗へ
とうとうニペドンがきた
焦らされていた分感動もひとしお
晴天のニペドン
夕日に焼けるニペドン
日が落ちてゆくニペドン
ずっと見ていられた
初めてのテント泊でここに来られてよかったと何度も思った
夜ご飯を済ませて就寝
なかなか眠れない
21時ころに星が見えるようになるから起きれたら星とるかって言っていたけど
外は爆風だった
仲間の一人のテントのロープが緩んで飛んでいきそうになっているのを助けた
万全の準備大事
風が全然収まらないので星の撮影会は早々に解散
テントに戻るも全く眠たくならない
0時ころに空をのぞいてみた
今まで見たことないくらい星が見えた
そしてさっきまでの爆風が嘘みたいにやんでいた
これは撮影チャンス
同じような写真を何枚もとってしまった
とても贅沢な時間
独り占めしちゃった

結局朝まで2時間ほどしか眠れなかった
憧れのyoutuberにとどけ!ってTwitter投稿したら
気づいてくれて、リツイートしてくれた
そのおかげで写真がバズったのもいい思い出笑

テン場
夕日が沈んでゆく
夕日に照らされるニペソツ山
iphoneいい仕事するねえ
我が家はNaturehike

満点の星空 木星がくっきり見えた

念願のテント泊 ニペソツ山②


日程
day1
2:10 ピックアップいただく
6:30 登山口到着
7:00 出発
13:00 前天狗着 テント設営

day2
5:00 御来光→山頂アタック
6:45 ニペソツ山登頂
8:50 前天狗 テント撤収
11:00 下山開始
15:30 下山 温泉 ごはん
22:00 帰宅

day1
緊張+出発時間が早くて少ししか眠れなかった
長旅のスタート
あと2人ピックアップしていざ登山口へ
サークル登山では見事に天気に翻弄されてきたが今回はとてもいい感じ
空が焼けてきた
こんなにコンディションいいのは初かもしれない


9月の層雲峡
朝は空気が澄んでいてもはや寒い
半袖では歩けないほど


恒例のバナナチャージ
高速道路すいすい行くと、通行止めの表示が
一般道を経由しなんとか登山口へ

念願のテント泊 ニペソツ山①

念願のテント泊
7月から何度も振られ続けたテント泊登山
やっとデビュー戦
なんとデビューからニペソツ山
避難小屋、トイレがない
初心者ならば黒岳石室が無難と言われてる
噂のニペドンが楽しみだ

【心配ごとと対策】

①荷物
20kg近い荷物を背負って登ることへの緊張感

→歩荷トレーニングと水分節約
 2週間ほど前から仲間を巻き込んでトレーニングへ
 最初は12kg
 意外といけるのか?とおもいつつ、短めのコースで終了
 本番まで4回ほど 歩荷トレーニング
 荷物の重さを18kgにし、ペース早めに登ってみたり
 いろいろ負荷をかけて本番に備える
 荷物をいかに減らすか
 水場が序盤にしかないという条件
 途中で水場があれば、持っていく水分を節約できるが、
 それは難しい
 荷物を抑えるために日ごろから水をこまめに少しずつと るようにしてる
 そうすることでトイレの回数も減らすことができる
 日帰りの登山ではいつもトイレは山行中にはいかなくて も平気なので
 水の飲み方に注意すれば水の節約ができる

②トイレ
トイレブースはあるものの、携帯トイレに用を足した後に持って歩かなければならない
とても不快だ
回数も最低限に抑えたい
女性は私だけだったこともあり、トイレ問題はなかなか悩みの種だった

→対策は水分摂取方法を気を付けるくらいしかなかった

③道
ニペソツ山は常にぐちゃぐちゃドロドロで有名だ
いつもとは比べ物にならない荷物の量
悪路は体力を奪われる

→1週間ほど前から毎日レポートを確認
 とりあえずゲイターは持っていこう

荷物をすべて詰めたザックはこちら↓

モンベル アルパインパック60woman

8月の目標

もう後半に突入しているが、目標をたてた
(ゆるめ)

8月の目標
□ボルダリング、ロープクライミング上達できるように動画見て勉強
□山に2回行く
□テント泊登山デビュー
□自分から連絡をとる
□変な人と付き合わない

いよいよロープクライミングの道具を買ってしまった
以前クライミングシューズを購入したが、ハーネスとカラビナ、チョーク追加で購入
秀岳荘はまじで毒
ほしいもの揃っちゃう


これで雨の日もアウトドア楽しめるようになった笑
さらに普通の人付き合いもなくなる
これでいいのかなあ?
これでいいのだ笑

富良野岳、上富良野岳、上ホロカメットク②

富良野岳山頂では肩ケガしていてリハビリ登山に来ている人と知り合う
リハビリといいつつ、私よりも長いコースを行く予定らしい
山のひとつよい

山頂でお話しつつゆっくり過ごし、上富良野岳へ
とにかく稜線がきれいすぎた
写真を撮るのに何度も足が止まる

途中三峰山も登頂し、上富良野岳登頂
ドローンを飛ばしている人がいた
youtubeに空撮動画を載せているとのこと
許可は案外簡単に取れるらしい
雨降っていなかったけど、移動するときはずっとザックカバーつけてた
道具大切に扱っているんだな

ここでちょっと長めの休憩
職場のひとからいただいた一本満足バーを食べる
エネルギーチャージ

上富良野岳をあとにし、上ホロカメットク山へ

岩がとてもかっこいい

上ホロカメットク山登頂

十勝岳まで足を延ばそうか迷う
眺望は確約されているが無理は禁物
今回はここまでとした

それにしてもとても充実すぎる行程
帰りも気を付けよう

階段で整備されていて歩きやすい

安政火口の分岐まできたとき、前から痛めている足の筋に違和感
気になったけど見送ることにする

無事下山
駐車場は満車になっていた
人気の山
だからこそ一人で挑戦しやすいというところもある

凌雲閣の鉄分たっぷりの温泉に癒され無事ゴール

帰りの運転ももちろん自分だけど、レンタカーの時間も
あまり気にせずに無事秀岳荘によって帰宅