神居尻山について
1,稜線歩き、山頂からの景色が魅力
2,アイヌ語で「神の山」を意味する
3,それぞれ魅力がある3つのコースがあり、何度も楽しめる
神居尻山(かむいしりやま)とは、北海道石狩郡当別町にある標高946.7mの山である。山名はアイヌ語のカムイ・シリに由来しており、月形北部の樺戸山地に位置する。山頂からは暑寒別岳をはじめとした増毛山地などを望むことができる。
出典:Wikipedia
グループ登山で行く(7人)
今までソロか多くても2人で登っていたから
正直人にあわせて登山が不安だった。
案の定今年初の登山で早めにばてる
休みたいけどみんな進んでいくからやすみたいとはすぐ言えない
しんどかった
けど、もっと体力つけて楽しくみんなと登りたいと思った
後ろから前を進む人を写真にとると探検してる感じの写真が撮れた
稜線がすごくきれいで実は3回目の登山
1回目→2人
2回目→ソロ
3回目→今回
コースはいままでBコースもピストンしかしたことがなかった
今回はAコースで登り、Cコースでぐるっと一周してかえってきた
行程はいままでで一番長かったけどあっというまだった
帰りの温泉と今後の作戦会議楽しかった
神居尻山は神のいる山といわれているけど、この日はクマがいた
下山のコース側で目撃情報をきいて足早に下ったのは思い出
一人だったらきっと引き返していたと思う
人がいると心強いね
他人だから守ってくれないかもだけど…
レインウェアかわんと